(G)I-DLE、ウギの「A Page」が最高すぎるからみんな聴いて!!




 


こんにちは、Nです(^ ^)

今回は、題名どおり!

ウギの初ソロデジタルシングル、「A Page」に収録されている2曲が最高すぎる

という話です。パチパチ👏

デジタルシングルのタイトル、「A Page」には、

限りなく続く可能性を持つ、ウギの成長物語の1ページをアルバムに収める

というメッセージが込められているみたいです。(参照

収録曲は、『Giant』『Bonnie and Clyde』の2曲。

G)I-DLE」YUQI、初シングル「A page」作詞・作曲に参加 | K-POP、韓国エンタメニュース、取材レポートならコレポ!

ダブルタイトルという強さ

一つずつ紹介します🌟

Ⅰ. Giant

『Giant』は、

痛みから立ち直り堂々と前進するという、メッセージを盛り込んでおり、

ポップロックジャンルにドラムラインサウンドを加えて勇壮さが際立つ曲

だそうです。

しかも、ウギ、作詞に参加しております。

中国でパフォーマンスしていた映像を見たら、

一部中国語で歌っていたので、その部分の作詞に関わったのかな、と思ったり、

でもウギ 英語もできるだろうから、サビとかも書いたのかな、と思ったり、、

おそるべし、ソン・ウギ



困難に立ち向かって、乗り越えて、立ち上がる姿が想像できる歌詞が素敵です✨

I won’t be afraid
怖がらないわ

Hesitation got me against the wall
戸惑いが私を窮地に立たせたの

No more mistakes like I made before
同じ失敗は繰り返さないわ

‘Cause I know how to win this time
だって今度は 勝ち方を知ってるから

I’ll rise up like a giant
巨人のように立ち上がるわ

Hold my head a little higher (Yeah)
頭を少しだけあげて

So don’t you doubt me
だから勝手に決めつけないで

When I’m fighting my lonely nights, I
私がひとり寂しい夜と戦っていたとしても



MVも小さな少女が困難を乗り越えて大きく、強くなるストーリーが

アニメーションで描かれています。



最初の女の子が長髪で、困難を乗り越えて大きくなった子は短髪なんです!!

もうそれはウギじゃん。


個人的に、

「巨人になる」という表現を、実際に大きくするんじゃなくて、

影で表現したのが、

内面的な大きさ、強さを表しているようで、とても好きでした。

Ⅱ. Bonnie and Clyde

『Bonnie and Clyde』は、

90年代のトランスハウスの影響を受けた、

ダンスポップジャンルで、はっきりとしたストーリーテリングと大胆な歌詞が印象的な曲

だそうです。

調べて見たところ、「トランスハウス」というジャンルは出てこなくて、

「トランス」「ハウス」という音楽ジャンル?みたいです。

トランス (Trance) は、ハウスから派生したエレクトロニック・ダンス・ミュージックの一種である。125から150 BPMくらいまでのテンポで、短いシンセサイザーの旋律を際限なく繰り返し、うねるような雰囲気を出すのが特徴。

wikipediaさま

ん〜 難しいですね、

音楽ジャンルの話は、ここにそっと置いて次に行こうと思います。



みんなが気になる、タイトルについて

Bonnie and Clydeとは、実在するボニーさんとクライドさんのカップルの名前です。

映画にもなってます。

ゲンズブールからエミネムまで:音楽に見る“ボニー&クライド”の伝説

ボニーとクライド(Bonnie and Clyde)は、1930年代前半にアメリカ中西部で銀行強盗や殺人を繰り返した、ボニー・パーカー(Bonnie Parker、1910年10月1日 – 1934年5月23日)とクライド・バロウ(Clyde Barrow、1909年3月24日 – 1934年5月23日)からなるカップルである。

ルイジアナ州で警官隊によって射殺されるまで、数多の殺人に関与し、数え切れないほど多くの強盗を犯した。当時のアメリカは禁酒法と世界恐慌の下にあり、その憂さを晴らすように犯罪を繰り返す彼等の事を凶悪な犯罪者であるにも拘らず、新聞も含めて英雄視する者も多かった。後にボニーとクライドの犯罪は何度か映画化された。

wikipediaさま


なんだか想像を絶するヤバそうなカップルでした。。

MVの雰囲気は、この2人の「犯罪者」と「強盗」の部分の雰囲気が出てましたね



歌詞は、この2人の「恋愛」の部分にスポットを当てているのかな?という感じで、

We don’t need money to feel good
気分を良くするのにお金なんていらない

‘Cause you’re the ride or die, the rest of my life
だってあなたが私の人生、ずっと味方でいてくれるから

Don’t need a party to feel high
盛り上がるのにパーティーはいらない

We’re like the modern version of Bonnie and Clyde
私たちは現代版のBonnie and Clyde


実在した2人の、

絶対的信頼と愛情みたいな部分をテーマにしているのかな、と思いました。

MVでは、「恋愛」ではなくて、

2面性みたいな感じかな…?と思ったのですが、

筆者の小さな脳みそでは解釈が難しかったです。。

黒髪のウギと金髪のウギは別の人なんでしょうか、同一人物なんでしょうか、、ダレカオシエテ



以上、ウギのソロデビューデジタルシングル「A Page」に収録されている、

『Giant』『Bonnie and Clyde』もどっちも最高だったからみんな聴いて!

の回でした〜〜!!

アイドゥルのウギのこと、あんまりよく知らなかったな、というみなさん、


ウギちゃんは

可愛い可愛い可愛い顔からは想像つかないような

低くてハスキーな超魅力的な声で、

しかもめちゃくちゃしっかりしてるし、

性格かっこよすぎて (あんな顔しといて)ぶりっ子できないとかいう

ギャップ萌えの塊みたいな子なんで

軽率にハマりますのでご注意ください笑


まだ聴いたことなかった方は是非是非聴いてってくださいね〜

ではでは👋


ウギの曲聴いたよ!好きだよ!って方は♡お願いします!




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