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こんにちは、えりかです(-ω-)/
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今日は4月1日から始まる、KINGDOM : LEGENDARY WARのお話!!!
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Mnetでの放送ですが、
なんと日本のABEMAでも放送されるそうで、字幕付き、無料という素晴らしさ。
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これは、実はPENTAGONが出演していて、すきままでも応援していたRoad to Kingdomの続き。
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Road to Kingdom参加アーティスト中1位が、Kingdom出演権をゲットできるということで、PENTAGONが惜しくも敗れてしまったので、CUBE枠なんでしょうか、BTOBが出演です。
ちなみに、Road to Kingdomからはパフォーマンスアイデアが毎回毎回凄すぎたThe BOYZが出演します。
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ABEMAでの放送が決まったということで、YouTubeでIP外されて日本からもMnet公式YouTubeで番組動画が視聴できなくなっていますが(笑)
ざっと出演アーティストをご紹介!
筆者、BTOBも勉強中で、BTOB以外は全然詳しくないので、Google先生にも手伝ってもらいながらのご紹介です。全然良さわかってないよ!って方は、ぜひ皆さんの推しグループの素晴らしさをコメントで残してくださいね☆
司会:東方神起チャンミン
本当にKpopのキングが司会をやってくれるとは、、、。事前インタビューで、お兄さん感溢れるコメントもとてもかっこよかったです。
誰よりもやる気があったであろうユノさんが不参加になったのはとても残念ですが、めちゃくちゃ楽しみです!
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ATEEZ
2018/10/24デビュー。KQエンターテイメント所属。
BTOBヒョンシクの相棒、あのEDENさんがプロデューサーだということが最近発覚したあのグループ。
グループ名は、「A TEEnage Z」が由来で、「10代のAtoZ(全てのもの)」ということで、10代の若者が熱狂する全てのものを兼ね備えたグループで、圧倒的パフォーマンス力が魅力なんだとか。
欧米人気が凄まじいイメージ。
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Stray Kids
2018/3/25デビュー。JYP所属。
JYPのサバイバル番組から結成されたグループ。9人でサバイバルして9人でデビューしたという全員通過型。PENTAGONと一緒。(笑)
なんと、あの天下のJYP様が選んだんじゃなくて、リーダーのバンチャンが一緒にやりたいメンバーを選んだんですって。凄すぎる。グループ内のプロデューサーユニット「3RACHA」が主に楽曲制作を行うというセルフプロデュースアイドル。
グループ名の「Stray」には、古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出すという意味が込められているそう(by公式)
チャンビン:僕たちの価値は、ステージの上で光を発することだと思います。華やかで強烈な音楽の中で存在感のあるラッピングも、大きな長所だと見てほしいです。今回の番組を通じて、Stray Kidsがどのような音楽をやっていて、どのようなステージを披露するのか、はっきりと韓国国内外のファンに印象づけたいです。中毒性とエネルギーが同時に溢れるStray Kidsだけのパフォーマンスのために心を尽くして努力します。
Mnetとかのツイートに対する反応が一番多い。てかStray Kidsだらけ。強そう。
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The BOYZ
2017/12/6デビュー。Cre.kerエンターテイメント所属。
PENTAGONを蹴落とし、Road to Kingdomから出演権を勝ち取ったグループ。(言い方に気をつけなさい)
グループ名は、大衆の心を捉える「たった一人の少年」になるという抱負を盛り込んで作った名前だそう。
「THE」を持っていくだけあって、全員がセンター級のビジュアルと実力を兼ね備えたグループです。
サンヨン:無限の成長物語をポイントに決めました。THE BOYZは「Road to kingdom」を通じてたくさん学んだため、今回の「KINGDOM」ではより成長して自信のある姿を披露します。僕たちの強みは、多くのストーリーが収められたステージ演出と、それを表現するTHE BOYZそのものだと思います。
ジュヨン:チームワークです。「Road to kingdom」の時から積み上げてきたチームワークで、「KINGDOM」ではより一層華やかなパフォーマンスを披露します。
ケビン:一編の起承転結がある“ストーリーテリング”です。ステージごとに一つの叙事になるように、メンバーたちとスタッフがたくさん悩んで努力しています。特に、ステージの上で歌とダンスを通り越し、準備したストーリーを表現するために精魂を込めて練習しています。
ソヌ:THE BOYZだけのパフォーマンスと言いたいです。ストーリーラインと大胆なパフォーマンス、そしてメンバーたちの集中力があります。多人数のグループであるだけに、さまざまな色の魅力が一つに合わさって表現されることに対する強みがあるグループです。
なんだかんだ情が湧いてきたので頑張って欲しい。Road to Kingdomで文句ばっか言ってごめんネ
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SF9
2016/10/5デビュー。FNC所属。
PENTAGON同期。完全なる同期。
グループ名は、「Sensational Feeling 9」の頭文字からとったもので「世界を驚かせる少年たち」を表しており、さらに漢字「久」を数字「9」に形象化し、チームの活動と人気が永遠に続くという意味も込められているそう。(by Wiki先生)
ヨンビン&ジェユン&ジュホ:ステージでファンに会う時にもっとびっしりと詰まった感じで、洗練されたイメージをお見せしたくて、シンプルなスタイルと、ビジュアル的な部分により心がけています。ここに成熟さとダンス、歌、ユーモアもすべて備えていると自負しています。
インソン:SF9が出すことができる独自の雰囲気に注目してください。それぞれの個性と特性が最もはっきりしていると思うので、その魅力が際立ってほしいです。
ダウォン:普段の個人活動で積み重ねてきた経験値が高いグループであるだけに、グループ活動をする時のシナジー(相乗効果)も格別であることをお見せしたいです。
ロウン:虹。9人のメンバーたちがそれぞれ異なる個性と色を持っています。
テヤン&フィヨン:成熟した男らしさ。SF9というグループに、つい頼りたくなるような成熟した魅力があると思います。そこにギャップのある魅力として可愛さも兼ね備えていると思います。
チャニ:SF9のキーワードは、「新しい始まり」だと思います。
最近流行のオラオラめちゃくちゃかっこいい系ではない、GoodGuyな大人な魅力に期待
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iKON
2015/9/15デビュー。YG所属。
PENTAGONホンソクが脱落したYG番組で結成されたグループ。(TMI)
グループ名は、韓国の象徴(アイコン)になるようにとの意味合いを込めて、「ICON」と「KOREA」を組み合わせたものだそう。(by Wiki先生)
全員:iKONならではの楽しさです。観ている方々が楽しく、余裕を感じることができるようにステージを披露するのがiKONの強みだと思います! どのようなジャンルも、iKONだけの色で表現するために努力します。
ジナン:自由なエネルギー。ステージで楽しみながら遊ぶことだけは自信があります。
ユニョン:僕たちのステージが披露されている間、モニター越しではなく会場で一緒に遊んでいるようなエネルギーを届ける自信があります。毎回ステージをする度に、一緒に息を合わせる共感と楽しさを届けます。
先行公開されたIntroductionステージでは、別格のかっこよさに筆者は驚きました。「ヒップホップアイドル」は、ジャンルと余裕が違いました。
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BTOB
2012/3/21デビュー。CUBE所属。
PENTAGONの先輩。
グループ名は、「Born To Beat」の頭文字を組み合わせたものであり、「新しい音楽(ビート)とステージを披露するために生まれた」という意味です。
直近の調べでは、「Business TO Business」の意味合いもあることが発覚。(byチャンソプ)
グループについては、下記を参照ください。
ウングァン:BTOBはヒーラーだ?! 9年間活動しながら、いつもそうだったように癒やしを与えるステージ、心温まるステージで、聴いていて心地よい競演を見せます。
ミンヒョク:人数が他のグループより少ないので、一人ひとりがより印象的な思い出を残すことができると思います。
チャンソプ:ライブ! BTOBは“聴く音楽”で皆様の耳を満足させます!
プニエル:僕たちグループのアイデンティティは、ライブ! 兄さんたちのボーカルの実力は最高です。
BTOBが笑っていてくれればそれで幸せ。
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ざっと紹介しましたが、各チーム調べてみると情が湧いてきそうで怖いですね()
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BTOBオタクの筆者としては、なぜにこの番組でBTOBが1位を争うのだろう、そもそもフィールドが違うじゃないかブルブルと思っていたのですが、
一緒に音楽やってるFlipHighの相方(iKONファン)が、「iKONだけ雰囲気違いすぎる」と言っていたので、ファンなんてそんなものなのでしょう。あくまで自分の推しグループが特別です。(笑)
大がかりなダンスパフォーマンスはジャン負けがやるとして()、
BTOBらしい圧倒的実力を見せつける舞台と、あとはなんといっても最年長ビーグルドルとして番組を盛り上げてくれれば、ファンとしては一番誇らしいんじゃないかと思います。人間力です人間力。
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ということで、また番組を見ながら記事も書きつつ、BTOBの素敵なステージを楽しみにしようと思います!
では(^^)/
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SAN&SEONG HWA:情熱! ステージに対する真心と言いましょうか。ステージ一つひとつに対する渇きがあったので、毎回競演の時に真心を込めて、全身全霊で臨もうと思っています。そうやってすべてを注ぎ込んでステージを降りた時に一番嬉しく、心残りもなかったんです。
WOO YOUNG:3月に発売した僕たちのアルバムにも、誰よりも熱い胸を持つATEEZの話を収めています。「火種が燃え上がるようにする」という抱負が、僕たちだけのアイデンティティではないかと思います。
HONG JOONG:ATEEZの代表的なあだ名の一つが“成長ティーズ(成長+ATEEZ)”です。僕たちのユニークな世界観をもとにしたステージ構成から多様な編曲などで、ファンの目と耳を同時に釘付けにしたいです。毎回ステージごとに成長しているATEEZの姿を楽しみにしてください。