【Road to Kingdom】ペンタゴンとバスキア ~大考察大会~




こんにちは、Nです(^^)

余韻に浸っているうちに、ロキンも終わってからしばらく経ってしまいました、、

はぁ、、

うぅ、、

今回は第3次バトルのグループ別の感想をしれっと飛ばし、
全体の感想を書くと思いきや

ペンタゴンです。バスキア

ペンタゴンとバスキアについて。

音源のタイトルが出た時点で、바스키아??Basquiatとは?
シントブリに続く造語的な何かか?(シントブリは正確には造語ではないけれど)
と思っていたら、まさかの人のお名前でした。

そこから、バスキアさんについて調べて、
音源きいて、和訳見て、
自分で調べたくせにゆりにすきままLanguageでの和訳を頼みこみ、
メッセージとか色々考えて、調べて、
こんなパフォーマンスになるのかな~?って色々予想して、
こんなこと書こうかなって考えて、
本番。

想像の30倍は戦ってた。。
と言うことで、悩んでたら1週間以上経ってしまいました。

ってiうのは言い訳で、愛の不時着見てました。すんません。
いや、謝ることではない。面白かったし、胸キュンだし、泣けるし。

【愛の不時着 感想】終わることを知らない胸キュンを楽しみたい。

1話が長すぎて完走に思いの外時間がかかってしまった、、

話を戻します。
そうです。
ペンタゴンとバスキア。

私なりに調べたこと、考えたことをここに残しておこうと思います。
独断と偏見による大考察大会です。異論は認めます。
パフォーマンスと合わせながら書こうと思ってましたが、
予想外のが来たので、音源(歌詞)中心です。

まず、大前提として、タイトル名、バスキアさんについて。
本名、Jean-Michel Basquiat(ジャン=ミシェル・バスキア)
ニューヨーク出身のハイチ系アメリカ人の画家です。
グラフィティ・アートをモチーフにした作品で知られているそう。
彼を題材にした映画が4本もあるらしい。

そもそも美術に疎すぎて、この曲に出会うまで、全く名前も聞いたことがなかった。。

日本では2017年に前ZOZO社長の前澤友作さんが、
アメリカ人作家の作品としては過去最高額の123億円で作品を競り落としたことで、
話題になった(らしい)ので、それで聞いたことがある人はいるかも。
グラフィティ・アートっていうのは、
主にスプレーを用いて、電車の車両や高架下の壁など、
公共の場に描かれる文字および絵のこと

を指すみたいです。(参照
いわゆる、ストリートアート、悪く言えば落書き。

こうゆうの。
不良の落書きを芸術と見て、高尚なものと捉えた時、グラフィティアートと呼ばれるみたいです。
もちろんバスキアさんの絵は芸術なので、グラフィティアートです。
正確にいうとグラフィティアートに影響を受けたとかそんな感じになるのかな?
17歳の頃から本格的に絵を描き始め、アート界の新鋭として有名になったにも関わらず、
27歳という早すぎる死を迎えた時にはすでに時代は次世代に目を向けていて、
彼の作品が再評価されたのは亡くなってから4年経ってからでした。
彼の画風と、死後の再評価という観点から、
ブラックピカソと呼ばれたりもするそう。
なんかレポート書いてるみたいになって来たのでペンタゴンに戻します。笑

彼の人生や人柄、絵に込められたメッセージなど色々調べた中で、
ペンタゴンの「バスキア」と関連がありそうなことをピックアップしていきますね。

POINT ①

黒人アーティストというレッテル

バスキアは自分の肌が黒いという理由で「黒人アーティスト」と呼ばれることを極端に嫌っていたそうです。
自分も周りの白人アーティストと同じ画家であり、黒人という枠には収まりたくない。
でも、彼は黒い肌のアーティストであったがゆえに、
黒人の文化や歴史を題材にした作品が作れた、
彼が黒人だったからこそ描けたアートもあったんです。(参照

ペンタゴンにとって、これはまさに「アイドル」というレッテルなんじゃないかな~と。

別に、ペンタゴンは自分たちが「アイドル」であること、「アイドル」と呼ばれることを嫌がってる感じはしないのですが、

Road to Kingdomを通して、ペンタゴンは自分たちが作る音楽に対して、
まともに聴く前に、知る前に、レッテルを貼られるのが嫌なんじゃないかな、と。

「嫌」っていうのはネガティブすぎるかもしれないですが、
どちらかというと他に見て欲しいことがある、とかそれくらいかもしれないです。

でもその「ペンタゴン」の音楽はペンタゴンがアイドルだからこそできることだってたくさんあるはずで。

ロキンの最終回で、

パフォーマンス前にMCの方がペンタゴンは「ペンタゴン」というジャンルの音楽、パフォーマンスみたいなことを言っていた記憶があるのですが、

まさにそれがペンタゴンが目指してたことなのかな、と思います。


POINT ②

作品に込められたメッセージ

バスキアの芸術感は、「金持ち」と「貧乏」、「分離」と「統合」、「外側」と「内側」など、二分法に焦点を当てて制作する「挑発的二分法(suggestive dichotomies)」と呼ばれるものである。
バスキアは、歴史的な事件や現代社会問題を主題として、詩、ドローイング、絵画などテキストとイメージを織り交ぜながら、抽象的あるいは具象的に描く。(参照

だそうです。難しい、、、
政治的、社会的、人種問題など、いくつかの違ったテーマが、文字やシンボルとして作品に潜んでいることがバスキアの魅力だそう。
絵だけではなくて、幾何学的なシンボルや色んな言語を用いた文字が多用されていることで、「なんかメッセージ性はありそうなんだけど、なんだろう、、」ってなります。(個人の意見です)

ただ、

作品の中の作品(?)を一つ一つ眺めていくと、ぼんやりと彼の言いたいことが見えてくる。でも完璧に理解できるわけではない。つまり、絵を見た人それぞれがそれぞれに作品と対話し、それぞれがそれぞれの答えを見出す。このメッセージの多義性がバスキアのアートの面白さである。(参照

とのこと。
ふ、深い、、、
私もいくつか作品の写真を見てみたのですが、
普通に日本語とかも書いてあって驚きました。
しかもなんか政治的でも社会的でも人種問題でもない、「おりがみ」。平和。。


ペンタゴンの曲に込められたメッセージについてはいうまでもないかもしれないですが。。
そもそも曲名に「バスキア」とつけた時点で、
テーマに「バスキア」という人を選んだ時点で
メッセージ性がないわけないんですよ。たとえその人が誰だとしても。
「俺たちは新しいバスキアになる」って歌われたら、
バスキアって誰?何者?って調べないわけにはいかないです。
これについては後ほど書きます。

ついでにペンタゴンの曲でメッセージといったら、私が好きなのは、
ダントツでGeniustill…です。

PENTAGONの「Genius (Feat. 아버지)」を聴いて、自分と向き合う会を開催します。

ここの歌詞がいい!!歌詞和訳を見ながら聞いてほしい曲6選!

てか、Genie:usのアルバムがおすすめです。

結局PENTAGONの8thミニアルバム、買いました。

自分自身が嫌になることがある人に聴いて欲しい曲が詰まってます。
positiveはポジティブになれます。最近はwe go togetherにどハマり中・・・

Amazon | Pentagon 6thミニアルバム - Positive | Pentagon | アジアン ...

POINT ③

王冠のマーク

バスキアの作品の中で、シンボルとも言える「王冠」のマーク。

美術手帖によると、

子供の頃から大のお気に入りだったアメリカのテレビ番組『リトル・ラスカルズ』に出てくるバックウィーとという黒人の男の子の「王冠」のようなファンキーな髪型

に起因しているらしい。
バスキア本人の髪型もそっくりだったとか。
rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Finteractiv...

確かに。

この「王冠」のマークですが、ペンタゴンの衣装にもしっかり入っていました。

ただ、この「王冠」について、他にもバスキアは

「アーティストとして有名になることに対する意識が人並み以上に強かった」

らしいので、

この「王冠」は単なるお気に入りの髪型っぽいとかではなく、

頂点に立つ、とか、強さの象徴にも取れるんじゃないかなと思います。

知名度もしかり。

王冠って本来誰でもかぶれるものではないですから。

ロキンを通しても、かなり頻繁に登場しました。

被ったり、取られたり、取り返したり。自分たちで作ったり。

pankyu~* on Twitter: "Road to Kingdom 2次競演 現場フォト④ #더 ...

ペンタゴンも「王冠」ではないにしろ、「王座」には座ってたな。

なのに、今回の曲にでは

의미 없는 왕관 빛이 보이다 내려놔
意味のない王冠 光が見えるんだ 降ろせよ

って言っていて、

初めは、バスキアという人がそうゆう地位とかに興味がないのかと思ったら、

全くその逆で。

でも最後にヒントをくれましたね。

ペンタゴンの言う「意味のない王冠」って言うのは、

「誰かが作った王冠」を指してたんです。

パフォーマンスのラストに出たメッセージで

I resist the gaze created by the times.
時代に創られた視線には屈しない。

I make and put on the crown myself.
自分で作った王冠を自分て被る。

って書いてあったんです。

「みんなが思う」一番になりたいんじゃなくて、

自分が一番になるだけです。

他人のものさしで自分を測っても仕方ない、と。

強気ですね〜
そうゆうとこ好きです。

日本人なら誰でも知ってるナンバーワンじゃなくてオンリーワンですね。

あんなに番組中1位になりたいって言ってたのに、、

多分ペンタゴンはオンリーワンのナンバーワンがいいってことですね。

はい。ファン頑張ります。

POINT ④

新しい時代を築くということ

バスキアの作品は、新表現主義と呼ばれるらしいです。

新表現主義の画家たちは、アカデミックな抽象表現を踏襲しつつ、鮮やかな色彩とラフで激しい感情的な手法で、人体のように知覚可能なオブジェクトの肖像を描いた。(参照

おぉ。。なるほど。。ムヅカシイ。。ビジュツワカラナイヨ。。

とりあえずわかるのは、美術史に新しい風を吹かせたってことです。

でも、もちろん世界はそんなに甘くはないので、美術評論家の批評対象です。
新表現主義の女性作家などは展覧会から除外されたりもしたそう。

そんな中、バスキアは新表現主義の代表として評価されます。

実際にどれくらいの逆風があったのかはわかりませんが、

一見落書きにも見えるグラフィティアートに芸術作品としての価値を見出してもらうのは

そんな簡単じゃないだろうことぐらいは想像できます。。


ペンタゴンの曲の中にも、
というかパフォーマンスを通して、
その逆風と戦う姿が描かれていました。

사슬에 묶인 채 숨 죽이며 흘린 눈물
鎖に縛られたまま 息を殺しながら流れる涙

그 안의 모든 슬픔이 짙은 아픔이
その中の全ての悲しみが 真っ黒の暗闇が

재가 되어 흩날리네
俺になって舞い散るのさ

우리들을 봐 끝없는 Survive
俺たちをみろよ 最後まで生き抜いていくさ

빛나지 않던 게 빛나는 순간
輝いていなかったものが輝く瞬間

난 꿈을 꿔 또 난 불을 켜 Lights on
俺は夢を見て また俺は明かりをつけるんだ

オネノプへの賄賂Lights onだけじゃないメッセージがしっかりありました。

パフォーマンスの中でも、妨げられながら、

血だらけになりながら、戦って進んで行ってました。


バスキアはストリートアートの人だから、
ストリートアート系っていう謎の予想を立ててたので、
まさかこんなに血だらけで出てくるとは思ってなかった。。

ドボイズも前にお顔をちょっと汚してたけど、
そんなにじゃなかったしましては血は垂らしてなかったよ・・・

これは完全に筆者の勝手な自己解釈で、かつめちゃくちゃ贔屓目ですが、

今回のロキンを通して、ペンタゴンは「ペンタゴン」というジャンルで曲を披露しきった

と思います。

私たちの想像の中にいる理想の男子アイドルグループではなかったかなと。

誰よりも強い世界観にどっっっぷり浸かって、

テーマがホラーなステージじゃなく、

パフォーマンスが一周回ってホラーなんです。


ファンウケとはって感じ。。かと思えばステージで遊んで大号泣して。

良くも悪くもどのグループも同じような「かっこいいステージ」「かっこいいアイドル」の中で競ってて、その中でも少し異端児だったのかなと。
そして最終的な答えとしての「バスキア」
サビの感じが完全に「Dr.BeBe」です。

あ、これが今、フイがペンタゴンとしてやりたい音楽なんだろうな。
今のペンタゴンはこの音楽で戦ってるんだろうな。
そんな風に思います。

実際最終回のインタビューでフイが

人々が好むものと、僕たちがしようとしている方向性において多くの壁を経験しました。結果的に、僕たちがしたいこと、PENTAGONだけのアイデンティティを持って進もうという意味で『バスキア』というタイトルをつけた

と言ってました。(元ツイ

Kpopの音楽的な時代の流れは、ただの1オタクには把握しきれませんが、
(なにせ私にとってはペンタゴンかBTOBが主流なので、、)
ちらっと耳に挟んだのは、
最近のKpopはサビに歌詞がない。(サビがダンスメイン)とか、
歌詞よりも後ろの音楽、インスト、がかっこいい曲が多い、とか。

サビがダンスメインなのは、YouTubeでトップのKpopソング見てもらえばすぐわかるかな、と。
私もこれ聞いて、試しに関連動画でバラバラいろんなグループのカムバ曲聞いて、
笑っちゃいました。サビの歌詞が極端に少ない。。。

ペンタゴンはそんなことない!って思ってたら、
案外Runawayとかその部類でした。(3年前だけど)

とにかく接近禁止とDr.BeBeは主流ではないのは確かです。

シントブリ(SHA LA LA)も
(真土不二って曲名につけないですよ、なかなか。
仏教用語だそうです。曲中の意味は違うけど)

それでも今のペンタゴンはバスキアで行くんです。



新しいバスキアになるっていうのは、

俺たちが新時代を築くから待っとけって言われてるのかもしれない。
…かもしれない。

今回のロキンでは結局王冠はかぶれなかったし、一番にはなれなかったけど、
もし今後、半年後でも一年後でも2年後でも、もっと後でも、

「バスキア」のような音楽がKpopの主流になったら、

ペンタゴンの勝ちだなって。オタクは思ってます。
(結局ペンタゴンを勝たせたい)

まだ時代がペンタゴンに追いつけてないだけってことです、結局。

あれ、終わり方これでよかったのかな、、
もっとかっこよく終わる予定だったのに、、
ただの勝てなかったファンの愚痴みたいな終わり方になってしまった、、

ま、いっか。

近くあってほしい将来ペンタゴンが1位をとった後、曲調とか歌詞とかどんな風になるのかな、と思うとちょっとワクワクする今日この頃です😏

ペンタゴンのバスキア好きだよって方は♡お願いします!

4+




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