【ユ・ヨルの音楽アルバム 感想】愛することと、今を生きること。

韓流映画
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こんにちは、えりかです(-ω-)/

 

前回、きゅんきゅんするオススメドラマを紹介する!ということで

 

前から見たいみたいと思っていた「ユ・ヨルの音楽アルバム」観ました!

 

ずっとずっと見たかった映画なのですが、

なぜここまで引きずったかといえば、

 

この温かな雰囲気。

 

についてくる、

寄せては返す波のような、長く切ないすれ違いの恋

 

という宣伝文句。

超ハッピーエンド主義者の筆者としては、この「切ない」という言葉に敏感になってしまいます。

韓流ドラマの「切ない」と、チョン・ヘイン×キム・ゴウンという実力派俳優揃いにより、

もしかしたらこれは、キュンキュン♡!な軽いものではないのでは…?

という恐れみたいな何かがあったわけです。

 

ですが、紹介するために映画を観たい!ということで、

もしハッピーエンドじゃなかったらオススメしないと決めて(笑)、観ました。

 

 

 

 

ハッピーエンドでした😚

 

 

「好きだ!」「私も!」ってなってキスシーンで終わり、

とかではなく。

キム・ゴウンのとびっきりの笑顔で終わり。

 

 

この映画、とにかく画が、綺麗でした。

 

1990年代のアナログな雰囲気がとっても綺麗で、

静かな空間の中に、生活の音がただただ続いて行く感じ。

朝があって、夕方があって、差し込む光で時間がわかるような雰囲気です。

 

 

ドラマと違って、OSTでシーンをすごく盛り上げていくというより、

時々、背景のラジオで流れるような感じで音楽がすっと入ってきます

 

「ユ・ヨルの音楽アルバム」という題名だけあって、音楽とかラジオがメインの話なのかと勝手に思っていましたが、

ラジオを通して2人がどうなっていくか、

というより、時代の変化を感じるものの一つとしてラジオを使っていました。

 

この「ユ・ヨルの音楽アルバム」というのは、実際にあったラジオ番組で、

開始も1994年。

つまり、完全に実在するもののなかで、ノンフィクションのように話が進んでいたわけです。

ユ・ヨル役も、もちろんユ・ヨルさん。

 

 

 

長いすれ違いは、気持ちというより、時代背景の連絡手段で、というかたちで、

基本的にずっと両想いでした。

 

じゃあなんでこんなに長い間すれ違うのか、というのが難しくて、

なんだかこの映画の軸だったんじゃないかとも思うのですが、

 

 

過去と、今と、未来です。

 

 

何からそう思ったかというと、

Netflixのインタビューで、「今、ふたりにアドバイスするとしたら?」という質問に対して、

2人とも、

 

今を大切にしてほしい

 

と言っていたんです。

 

 

どちらの役も過去に何か陰がある役ですが、

あまりそこを深堀しないのがこの映画の不思議なところで、

つまりは、重要なのはどんな過去があったかどうかじゃないんだと思ったわけです。

お互いの過去に向き合って克服しようとか、そういう話じゃなくて、

 

 

 

今を生きる

 

 

 

どんどん変わっていく時代の中で、自分の人生を生きることに一生懸命向き合った映画だったんじゃないかと思います。

 

2人の恋愛話がメインな映画ですが、恋をするって、今を生きることなんじゃないかなぁと

今の自分も、相手も、精一杯受け入れて愛していくことなんじゃないかなと、

見終わった今ふと思いました。

 

時代背景を映したような曲がラジオと共に流れるなか、

最後の最後にまるでドラマOSTのように心に響く曲が、この映画唯一、韓国の歌じゃないんです。

ColdplayのFix Youという曲。

 

 

When you try your best but you don’t succeed
全力を尽くしてもできなかったとき

When you get what you want but not what you need
欲しいものを手に入れたはずなのに必要じゃなかったとき

When you feel so tired but you can’t sleep
本当に疲れているのに眠れないとき

Stuck in reverse
全て元通りで

And the tears come streaming down your face
涙が頬をつたって

When you lose something you can’t replace
何にも代えられないものを失ったとき

When you love someone but it goes to waste
愛したことが無駄になってしまったとき

Could it be worse
こんなに辛いことなんてなくても

Lights will guide you home
光が君を家へ連れて行って

And ignite your bones
君の心を温めて

And I will try to fix you
僕が君を救うよ

 

この歌詞に沿って映画を振り返ってみると、

必死に生きても上手くいかないことだらけの中で、

お互いがお互いの光になって、心を照らして温めてくれる、

そんな愛があったんじゃないかなと思いました。

 

 

 

優しさの中に寂しさがあって、

でもその寂しさのなかに強さがある、

愛することに勇敢な2人がとっても素敵な映画でした。

 

そして、チョン・ヘインとキム・ゴウンが本当にぴったりでした。

 

 

見るたびに、違う感情に出会えそうな、

何度見ても温かい何かを感じられそうな、

そんな映画でした。

 

 

みなさんもぜひ見てみてください!

では(^^)/

 

 

※記事上の写真は全てネットで拾ったものです。 

 

 

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コメント

  1. 初めまして!
    この映画のレビューを色々読んでいて、1番優しく、1番しっくりきました!✨
    たんたんと進むのでさら〜っとみてしまいましたが、ぜひもう1回見たいと思います!!
    Twitterフォローさせてもらいました!♡
    よろしくお願いしますm(_ _)m

    0
  2. あもさん、初めまして!
    コメントありがとうございます♡!
    とってもとっても素敵な映画でしたよね!Twitterもありがとうございます!
    こちらこそ宜しくお願いします~

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