ウ・ヨンウ先生と学ぶ!クジラ博士講座 Part.3🐬




 

こんにちは、ゆりです^ ^

ウ・ヨンウ先生と学ぶ!クジラ博士講座、Part.2を出してからなんと6ヶ月以上経っていました… 筆者もびっくりです

半年経ってしまいましたが!

パク・ウンビン様のファンクラブも始まり、こないだ日本で2度目のファンミーティングも開催されたことですし!!

気を取り直して、またクジラ博士の道を進みたいと思います🐋

それではPart.3は7話から!頑張っていきましょー

7話

7話と8話は、このドラマでは珍しく、同じ事件が2話に渡って扱われてました。

ここからヨンウ母との対決(?)が始まる大事な話でしたね!

7話でまず初めにクジラが登場したのは、実はチェ・スヨンとイ・ジュノの会話の中でした。

クジラの話を聞くのは本当に面白いですか?

まあ…

私も初めは自然ドキュメンタリー番組をタダで見る感覚でよかったです
シロナガスやザトウクジラまでは正直 面白いと思った

だけど
ヨウスコウカワイルカまでいくと疲れてくるんです
成績が下がって泣いてる私に
1位のあの子は“クジラの祖先はパキケトゥス”と
殴りたくなります

ウヨンウの愚痴を言っているようで、スヨンのヨンウへの愛と優しさが溢れるシーンでしたね💜

シロナガスクジラやザトウクジラは、もうこのドラマでは超常連ですので(笑)説明は割愛して、新しく登場した仲間、ヨウスコウカワイルカをご紹介。

ヨウスコウカワイルカ / 양쯔강돌고래
体長(平均)2.3〜2.6メートル
体重(平均)135〜240kg
寿命(平均)約24年

12話にも登場するクジラさん。世界に4種しかいないと言われる「淡水に住むイルカ」の1種。名前にある通り、中国の揚子江(長江)に生息するイルカです。

長い鼻と多数の歯、短い背びれが特徴的なイルカですが、揚子江の海水汚染などの理由により、2006年に絶滅が宣言されてしまいました。

ちなみに、

だけど ヨウスコウカワイルカまでいくと疲れてくるんです

というこのセリフ、韓国語は

근데요, 뿔고래에 양쯔강돌고래까지 가면요
지쳐요, 사람이

と言っていて、実は ヨウスコウカワイルカだけでなく、もう一種類、

イッカクさんが隠れてることに気づいてしまったので、せっかくなのでご紹介。

イッカク / 뿔고래
体長4.2〜4.7メートル
体重1〜1.6トン
寿命25〜50年

「海のユニコーン」とも呼ばれる、北極海に暮らすクジラの一種。この特徴的は角は、オスにだけみられる「牙」だそうです。2本の歯のうち1本が伸びて、この牙になるそう。
ライバルとの戦いや、メスへの求愛のために使うんだとか。

さらにさらに、「せっかくなので」シリーズということで、

クジラの祖先、パキケトゥスまで調べてみました。

パキケトゥス

古第三紀、今から6600万年前〜258万年前の時代に生息していたとされる生き物です。パキスタンのほうに住んでたそうです。

全長は2メートルくらいで、“水辺や陸上で大半を過ごしたと思われ、採食行動のときだけ水中に潜ったとされています”だそうです。

手足があるせいであまり「クジラの祖先」感がありませんが、分厚い耳骨などクジラ固有の特徴があるため、クジラ類に分類されるそうです。

この話でヨンウが閃いたシーンで登場したのはイルカさん。

先ほどのチェ・スヨンの会話に出てきたヨウスコウカワイルカかイッカクか、と思いたいところですが、見た目は、いわゆる「イルカ」って感じなので、

多分ハンドウイルカかな?と思われます。

8話

8話の中では、そんなにクジラの話は登場しませんが、

この話の中でかなりキーポイントになるイルカが登場した回でしたね!

傘のイルカの話に行く前に、

ヨンウが閃いた時に映ったのはこちらのイルカたち。

話の流れ的にミナミハンドウイルカとも思われますが、クチバシが太い感じがするからハンドウイルカでしょうか(急な知ったかぶり)

ちなみにGoogle画像検索の結果は「ハンドウイルカ」でした。

さあ、傘のイルカに戻りましょう。

裁判長が持っている傘には イルカの絵がプリントされています
ハンドウイルカに見えますが
より体が細くて長いのでミナミハンドウイルカと…
思われます

イルカの絵がプリントされていたおかげで、なんとか窮地を逃れたウヨンウチームでした。

ミナミハンドウイルカは4話で登場済みですが、せっかくなのでミナミハンドウイルカとハンドウイルカ、どんな違いがあるのか調べてみました🐬

ハンドウイルカミナミハンドウイルカ
体長2.4~3.8m2~3m
ハンドウイルカよりもやや小型
くちばし太くはっきりしているハンドウイルカより細長い
生息地域北極や南極などの海域を除き、
世界の温帯から亜熱帯・熱帯海域に広く分布
西太平洋からインド洋にかけての熱帯地域
特徴背中側が少し暗く、
腹部に向かってだんだん白くなる
腹部に斑点模様がある
腹部側の模様が白く、
腹部と背中が比較的はっきり分かれている

これを調べてから、またあの傘の画像を見ると、

「確かにくちばしも細長いし、体も細長いな…🤔」

ってなります(笑)勉強になりました📕

9話

「おならプーさん」こと、パン・グッポンの話ばかりをするウヨンウの姿に拗ねるイジュノが、あまりにかわいすぎた回でしたね!

イルカの話が登場したのは、ヨンウがチョン・ミョンソクと話しているシーン。

10~11歳の子が学校と塾に閉じ込められ
食事も睡眠も ろくに取れていません

狭い水槽に入れられ ショーを強いられるイルカのように

水族館にいるシャチは背びれが曲がっています
狭い水槽に入れられ伸び伸び泳げず…

水族館のシャチの真似をするウヨンウが可愛すぎましたが、

水族館がクジラたちにとって地獄のような場所だ、という話は4話でも出てきましたね。

この話、本当なのかな〜と思って「水族館 シャチ」といれて写真を検索したら、

本当に曲がってました…

いつも何も考えずに見ていた水族館のシャチたちが、こんなに背びれが曲がっていたとは…

これについては研究もされてるみたいで、ちゃんと問題視はされているようです。

ちなみにヨンウが閃いた、法廷の中をシャチが泳いでくるシーン。

このシャチも背びれが曲がってて、なんなら体に傷があるようにも見えました。

ウヨンウに向き合って、話しかけているようなシーンが印象的でした。

最後、シャチがもう一回会いにきて、法廷の外に泳いで出ていくシーンが、

広い海に泳ぎ出していくような、少し希望が感じられる素敵なシーンだったな、と思います🐬

10話

初キスシーンのあった10話!

この回も相変わらずクジラが登場します🐋

ひらめいた瞬間飛んだクジラは、黒くて頭の先が白い石みたいなのが3つくらいついてる感じのクジラでした。

GoogleLens先生によると、こちらのクジラはセミクジラさん。

セミクジラ / 북태평양참고래
体長15〜17メートル
体重45〜60トン
寿命70年くらい

体は黒色ですが、顎や腹部に白斑があり、下顎と頭部に多数のざらざらしたこぶ状の隆起があるのが特徴。北大西洋と北太平洋の温暖な海に生息しているそうです。

名前の「セミ」は、虫の蝉ではなくて「背美」、つまり「背中が美しい」クジラという意味だそう。長時間にわたって背中を海面上に出して遊泳するクジラで、その背中の曲線が美しいことから「背美鯨(セミクジラ)」と呼ばれるんだとか。

久しぶりに新しいクジラが登場して筆者は勝手にわくわくしましたとさ🐳

11話

あんまり嬉しいシーンではありませんでしたが、パニックになるウヨンウを後ろから抱きしめるイジュノのシーンが印象的だった11話。

クジラではないですが… ヨンウの性格が現れている面白いシーンで

オシドリについてのセリフがありました。

お二人は まるでオシドリのようです

オシドリの夫婦仲は よくありません
オスは繁殖期にはメスのそばにいますが
繁殖期が終わると別のメスへ
メスは独りで子を育てます

もうほんと、余計な一言以外の何者でもないんですが(笑)

でもあの旦那、実は超クズ旦那だったことが後で判明したところを見ると、

ヨンウは何か見抜いていたのかも(伏線だったのかな?)しれませんね😎

さあ、この11話でヨンウが閃いたシーンで登場したのは、お久しぶりのご登場、マッコウクジラさん。

マッコウクジラが東海に現れたニュースを見て、ウヨンウが名案を思いつくシーンですが、

ちなみにこのニュース、ドラマ用に作られたわけではなく、本当に6月頭に東海(日本だと「日本海ですね」)にマッコウクジラとオキゴンドウが現れたニュースでした。

マッコウクジラの全身がカメラに映されているのは韓国国内では初なんだとか。

12話

この話は、イルカ解放のための可愛すぎるデモデートをしていた回ですよね💙

さあ、クジラやイルカが登場したシーンを探していきましょう。

一度目のタクシーの広告を見てひらめいたこのシーン。

ここで登場したのは、ハシナガイルカさん。

ハシナガイルカ / 긴부리돌고래
体長1.8〜2.2メートル
体重75〜95キログラム
寿命推定20年以上

細長いくちばしとスリムな体つきが特徴のイルカさん。背中側が黒っぽくて側面が灰色、お腹が白色と色が割とはっきり分かれてるのも特徴です。

日本語ではその細長いくちばしから「ハシナガイルカ」と呼ばれていますが、英語ではジャンプする時にしばしばスピンすることから「スピナードルフィン」と呼ばれているんだとか。ウヨンウが閃いた時もくるくる回ってましたね!

またまた新しいイルカが登場した12話ですが、

話自体は、7話にちらっと登場したヨウスコウカワイルカが主役でした。

ヨウスコウカワイルカは、すでに7話で登場してますが、

ウ・ヨンウ先生が説明してくれているセリフがあったので、振り返ってみましょう。

リュ弁護士はヨウスコウカワイルカみたい

久しぶりに聞いた

説明してもいい?

断ってもいい?
お願い

川に適応したイルカで代表的なのが
ヨウスコウカワイルカなの
揚子江に生息してたけど
2007年に絶滅が発表された

リュ弁護士と どこが似てるの?

リュ弁護士はハンバダにはいないタイプでしょ
絶滅しないでほしい

川に生息するイルカは、このヨウスコウカワイルカを含めて世界に4種類しかいないそうで、
このイルカが絶滅してしまったことで、残りは3種類しかいないそうです。。。

川は海より人の生活圏と近いこともあって、汚染や開発などの影響で残りの3種類も絶滅の危機に瀕しているんだとか。これから守っていきたいですよね🐬

最後にリュ弁護士が屋上で詩を朗読している間に空を泳いでいたのもヨウスコウカワイルカでした。

リュ弁護士が読んでいた詩はアン・ドヒョンという詩人の「연탕 한 장 / 練炭一枚」という詩でした。とっても素敵だったので、ここに載せておきます。

いろんな言葉があるけれど
人生とは
誰かのために喜んで練炭一枚になることだ

床が冷えてきた日から春がやってくるまで
朝鮮八道で一番 美しいのは
練炭車が音を立てて丘を上っていく風景なのだ

自分のすべきことが分かっているかのごとく
練炭は一度 自分の体に火がつくと
延々と燃え続ける

毎日 温かいご飯と
汁物を食べていても気づかなかった

全身全霊で人を愛すると
孤独な灰の塊になることを恐れてしまう
だから私は今まで
誰かの練炭一枚になれなかった

考えてみれば 人生とは
自分を粉々に砕くことなのだ
雪が降り滑りやすくなった ある日の早朝
私ではない誰かが安心して歩けるよう
道を作ってあげることも知らなかった

또 다른 말도 많고 많지만
삶이란
나 아닌 그 누구에게 기꺼이 연탄 한 장 되는 것

방구들 선득선득해지는 날부터 이듬해 봄까지
조선 팔도 거리에서 제일 아름다운 것은
연탄 차가 부릉부릉 힘쓰며 언덕길 오르는 거라네

해야 할 일이 무엇인가를 알고 있다는 듯이
연탄은 일단 제 몸에 불이 옮겨붙었다 하면
하염없이 뜨거워지는 것

매일 따스한 밥과
국물 퍼 먹으면서도 몰랐네

온몸으로 사랑하고 나면
한 덩이 재로 쓸쓸하게 남는 게 두려워
여태껏 나는 그 누구에게
연탄 한 장도 되지 못하였네

생각하면 삶이란
나를 산산이 으깨는 일
눈 내려 세상이 미끄러운 어느 이른 아침에
나 아닌 그 누가 마음 놓고 걸어갈
그 길을 만들 줄도 몰랐었네, 나는


12話まで進んで、やっと終わりが見えてきたPart.3でした〜🐳

🐋クジラ・イルカ図鑑🐬

Part. 1(1~2話):
ザトウクジラ、マッコウクジラ、シャチ、シロナガスクジラ、ナガスクジラ

Part. 2(3~6話):
オキゴンドウ、(ホッキョククジラ)、スナメリ、ミナミハンドウイルカ

Part. 3(7~12話):
ヨウスコウカワイルカ、(イッカク)、ハンドウイルカ、セミイルカ、ハシナガイルカ
*パキケトゥス

クジラを調べれば調べるほど、各エピソードに合ったクジラやイルカがちゃんと登場して、

ドラマの脚本ってすごいんだな〜、ドラマの世界観ってやっぱり奥が深いな〜と勝手に感動して楽しんでます★

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

ではでは^ ^

↓🐋クジラの旅、頑張れボタン🐳




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