【KINGDOM】最終回直前に改めてBTOBに感謝する回。

こんにちは、えりかです(-ω-)/

ついに！今日！！4月から毎週楽しみに見ていたKINGDOMが最終回ですね…！

生放送で放送時間も長くなるみたいですが、すきまま家の夕飯の雰囲気が悪くならないことだけを祈っている筆者です（）

ということで今回は！

最終回を控えて「FINALE」という神曲を授けてくれたBTOBのパフォーマンスを振り返ろうと思います！

さら～っと読んでくれたら嬉しいです★

１対面式

対面式では、最年長グループとして、

Mr.チャンに「How are you?」と聞かれたら「I’m fine thank you, and you?」と答えなきゃいけないんじゃないの？と指導したところからスタートしましたね。

こういうところが好きですね。バラエティ要員なのかと思いましたもん(笑)

パフォーマンスで、マイクスタンドが出てきたときの周りのグループの「うわぁ、、、」という感じが誇らしかったですね！

２第一次バトル

第一次ステージは、「To the World」ということで世界に誇る我らがクリウォハダ（何だそれ）！

国楽バージョンで、あの琴の音がすごく印象的でした。
ミニョクが殺陣のパフォーマンスもかっこよくこなしてくれて、何より、音源強者として誰もが聴いたことのある曲を持っている強みみたいのがパフォーマンス関係なくかっこいいなぁと思った回でした。

３第二次バトル

第三次バトルはStrayKidsの曲のカバーステージ。

歌唱力を見せ続けてるのは今回も同じではあるんですが、「BTOBらしさ」全開で、かっこよくて、みんなで楽しめるステージでしたね！！

四人四色のステージと、とにかく明るい雰囲気が最高でした。シンバラムみたいな感じ？ですかね。パフォーマンスも、バックステージからステージにあがるまでの物語性があって、これは個人的に優勝でした✌

４体育祭

画像の通りです。大活躍でした。

バラエティードルしての盛り上げ役はいつも通りだったのに、ミニョク大先生に加えてぷにぷにプニエルまでこんなに運動神経がいいとは、、、

もうなんか、全部できちゃってごめんなさいﾃﾍって感じでしたね。

個人的には、一人司会の大先輩チャンミンまで巻き込んで笑いにするBTOBの優しさなのか生まれつきなのかただの陽キャなのかそんなBTOBが好きでした。

５第三次バトルPart.1

とりあえずわかったことは、

ミニョクは陽キャ。本物の陽キャ。

ということですね。「We Bleed the same colour」もかっこいいですが、「アメリカノーチョアーチョアー」が衝撃的すぎて陰キャの筆者は完全に巻き込み事故にあったATEEZホンジュン君がいたたまれなかったです。(笑)

プニ降臨。

これはもう、、、特に言うことはないですね。歴史的ステージを刻んじゃいました。

ソ理事にボーカルステージなんてやらせるから、、、こうなることはわかっていただろうに、、、、最高でした。ATEEZのジョンホ君もStrayKidsのスンミン君もとっても上手くて今のところもしかしたら一番リピートしてるかも。

６第三次バトルPart.2

「BTOBらしさ」がどんどんどんどん増していき、ついに歌ってしまいました、BlueMoon。
メロディーのためのステージを、テーマで指定されてもないのにやってくれるあたり、本当にメロディーさん達は幸せだなぁと。

アイドゥル　ミヨン様を一切歌わせずにヒロインをやってもらい、映画の中でチャンソプと婚約する役だけど実はミニョクと付き合ってて、かと思いきやそれもそういう映画で最終はプニと手を繋いで帰るというファン的に最高のバランスで回収してきました。

最後ウングァン振ってプニエルの流れが本当にメロディー目線すぎて笑いました(笑)

今日！！！！

「カムバック競争」なのに、、、、4：00のフィナーレなんて、、、。

あぁ、やっぱりBTOBが好きで良かったなぁと改めて思いました。BTOBはカムバックの新曲というより、「キングダム」という物語の最後を締めくくって、BTOBの次のステージまで見せてくれる、そんな曲でした。

Let me show you
見せてあげるよ

후회 없이 Show And Prove
悔いなく証明するさ

세상을 흔들어 이 순간
世界を揺らすんだこの瞬間

何か酔ってるみたいでダサいですが、私は、BTOBの人生を諦めない姿みたいのがすごくすごく好きです。

現状に満足したりただ嘆いたりせず、新しいステージに挑戦する姿を見せてくれたのが、とにかく嬉しかったです。

何かその姿が勇気になるというか、そういう人間的なかっこよさが支えになるというか、そして番組を通して出演者も含め人間力の高さでひたすら人気を上げて行くBTOBが心配になるくらい誇らしかったです。

この最後の壮大なBTOBの歴史と決意と愛が詰まりすぎた曲を、どんなパフォーマンスでしめるのかとか、他のグループの皆さんがどんな目線を向けて聴いてくれるのかなとか、今からすごく楽しみです。

最後に、ミュージカル好きでもある筆者はこの曲好きすぎて、Apple Musicでダウンロードして一曲リピートし続けたことをここに懺悔します。回数に反映されないかも！と言われてたタブーを全部犯しました。すみませんでした幸せでした。